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kmizuの日記

プログラミングや形式言語に関係のあることを書いたり書かなかったり。

Scala勉強会@関東-2 終了

Scala勉強会@関東-2は無事終了しました。参加者の皆様、特に、発表していただいたyuroyoroさんおよびtmiyaさん、会場を提供していただいた笹田さん、どうもありがとうございました。

勉強会に関してご意見、ご感想などある方は、このエントリまでトラックバックしていただけると嬉しいです。また、みずしまの分の発表資料については、明日あたりに公開します。

反省点

運営については、前回よりはましになった気がしますが、まだまだ反省点は多いので、次回以降に生かせるようにしたいと思います。また、懇親会のときは、幹事として手際が悪く、笹田さんにフォローしていただく場面が何度かありました。特に、

  • あらかじめ懇親会の場所を確認しておいたにも関わらず、勉強会会場からの出口が入った場所とちょっと違っただけで迷って、懇親会会場と反対の方向に行ってしまう方向音痴っぷり
  • 人数確認の手際の悪さ

については猛省し、次回勉強会をやるときには、同じようなことにならないようにしようと思います。

発表の感想
  • LiftでLive Coding(yuroyoroさん)

Liftのアーキテクチャなどの紹介および、Liftを使ってtropyをLive Codingで作るという内容。発表時間が足りなくて、最後までできるところを見られなかったのが残念でしたが、LiftがどんなWebアプリケーションフレームワークなのかは、おおまかには理解できた気がします。やっぱり実際にその場でコーディングしているのを見ると、イメージがしやすくて良いです。あと、最後の方のスライドで、Web Flavorに期待みたいなことが書いてありましたが、私もWeb Flavorには期待しています。

  • ASN.1ライブラリをScalaでDSL風に

ASN.1をScalaでDSL風に記述するためのライブラリを作ってみた(作っている)という話と、いくつかのScala Tipsについて。ASN.1については名前は聞いたことはあったものの、ろくに調べたことが無かったので、ScalaでDSLとして表現するためのアプローチも含め、興味深く聞くことができました。

2008/11/16追記:
自分のScalaCheckに関する発表のときに、sbazでScalaCheckをインストールした場合、2.7.2 finalでは、そのままでは動作しなくて〜みたいなことを言いましたが、ちょうど今日、2.7.2 finalに対応したScalaCheck 1.5がリリースされたようです。sbazで1.5をインストールして問題が無いようでしたら、スライドの方も修正しておきます。