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kmizuの日記

プログラミングや形式言語に関係のあることを書いたり書かなかったり。

Rustのおべんきょう(2) - Hello, Macro! -

Hello, World!やったので次はHello, Macro!ですね。というわけで、サンプルコードを真似して書いてみました。

macro_rules! hello {
  () => (
    println!("Hello, Rust Programming Language");
  )
}

fn main() {
  hello!();
}

() が空引数にマッチするパターンを表しているわけですね。わかります。コンパイル方法と出力結果は同じなので省略します。

Rustのおべんきょう(1) - Hello, World! -

Rustには高機能なマクロがあると知って、ちょっと勉強を始めてみることにしました。飽きたらそこで止めるかもしれませんがご了承ください。

まずは定番のHello, World!書いてみましょう。

fn main() {
    println!("Hello, {rust}", rust = "Rust Programming Language");
}

println関数(呼び出し方が特殊なのでマクロなのかも)に"Hello, {rust}"という文字列(変数を含む)を渡して、rust =で{rust}の部分を埋めています。

コンパイル

>rustc hello.rs

で、hello.exeが生成されるので、それをそのまま実行。

>hello.exe
Hello, Rust Programming Language

第一回(?)はここまで。

Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド [Kindle版] が発売されるようです

出版社の方から報告があったのですが、紙本でしか買えなくて持ち運びに不便という方に朗報です。

www.amazon.co.jp

追記:インプレス様のサイトから、PDF、EPUB形式でも買えるようです

book.impress.co.jp

追記の追記:

orz ただ、インプレス様のサイトから買えるPDF、EPUB形式は発売済みのようです。

QCon Tokyo 2015 Conference(4/21)でScalaの現在と今後について発表します

知人からの依頼で、QCon Tokyo 2015 Conferenceというもので、発表することになりました。ちょっと参加費が高い上に平日ですが、他にScala関係の発表あるし、自分が大学時代にバイトしてた産業技術総合技術研究所でお世話になった一杉 裕志先生の脳研究に関する興味深い講演も聴けるので、興味のある方は是非。

Scalaの最新動向に関してはここ最近はxuwei-kさんの方が詳しく、自分もすっかりロートルですが、まあ色々調査して発表します。

参加費が高いのと平日開催ってところがお勧めしきれない部分ですが(業務扱いにしてくれるところだと楽かも)。一応、早割があるので興味がある人は早めに参加登録した方が良いです。

『Functional Programming in Scala』の翻訳本が出版されました

既にid:xuweiさんが書いてらっしゃるので今更なのですが、一応自分も一通り目を通して翻訳レビューしたので宣伝(とはいっても売れても印税は入りませんが :-))。

タイトルの邦訳の『Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド (impress top gear)』は長過ぎてちょっとどうかと思うところはありますが(Scalazという名前を入れたかった?、翻訳はおおむね質が高く、レビューで指摘しなければならない点もあまりありませんでした。

なお、id:xuweiさんも以前書いてらっしゃいましたが、この本はScalaの本ではなく、ましてやScalazの本でもありません。あくまでScalaを通じて関数型プログラミング(のかなりマニアックなところまで)やる本です。とはいえ、Scalaは2章でちょこっと説明してるだけなので、Scalaを使える人じゃないと読むのはつらいかもしれません。

Tiger Bookのようにこれの他言語版が出たらいいのになあなどと思いました。

本書の説明は実に丁寧で、最初に落とし穴のある(悪い)実装をみせて、それを少しずつ改善することを通して関数型プログラミングを学ぶスタイルになっています。関数型プログラミング素人の自分から見てもかなりわかりやすい本だと思いました(後半のフリーモナド辺りはややこしいですが)。お勧め。

ScalaMatsuri 2014チケット販売開始しました

昨年開催し、好評の内に幕を閉じたScala Conference in Japan 2013が今年はScalaMatsuriと名前を変え、帰って来ます!今年のテーマは、「Enjoy.scala」とにかくScalaの事ならなんでもこいで楽しもうという意味を込めました。

今年は目玉ゲストとしてScala作者Martin Odersky教授を招いて講演していただくことになりました。Scala作者に会うまたとない機会です。

また、今年は、2日目はアンカンファレンスという形式の、日本ではまだあまり行われていない催しも行います。

皆様、是非、ふるってご参加ください。

ScalaMatsuri 2014の概要・参加申し込みはこちらから!

Scala Days 2014 参加レポート (1) を掲載しました。

帰国後、体調不良等の事情もあって延び延びになってしまったのですが、昨日、表題の記事を dwangoエンジニアブロマガにアップロードしました。よろしければごらんください。

http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar553704