2012年06月17日のツイート
@kmizu: @pinzolo 3文字が個人的にいいです!あと、ぷりくるだと、「ぷるりくえすと」と発音するときと、音声の順番がずれてて、そこが少し気持ち悪いようなw
2012-06-17 23:44:39 via SOICHA to @pinzolo
@kmizu: @rinfield そですね。ただ、当然といえば当然ですが、やはりEPFL/Typesafeの方のコミット数が圧倒的に多いといえば多いですね。自分もぷるりしたいのがいくつかあるのですが、最近あまり手を出せていない…
2012-06-17 23:42:39 via SOICHA to @rinfield
@kmizu: @rinfield Josh, xeno-by(Eugene Burmako), Adriaan, 辺りが特に多いですね。JoshはTypesafe社員として入った人で、xeno-by, AdriaanはEPFL組。
2012-06-17 22:41:19 via web to @rinfield
@kmizu: 最近、社内チャットではpull requestのことを「ぷるり」と自分は呼んでいる。例:「?ぷるりました」。もっと流行らせたいけど、他の人はあまり乗ってくれない>< ぬるぽみたいな語感の良さが無いからかな。
@kmizu: 実践プログラミング DSL、Packratパーサとメモ化については多少誤解が見られる。メインテーマじゃないから、大きく評価を下げる理由にはならないけど。スキャナレスなパーザの利点がちゃんと書いてあって、そういう点は個人的にポイント高い。
@kmizu: @finalfusion 必要な前提知識はそれほど無いです。書籍で扱ってる Ruby/Groovy/Scala のいずれかの言語について、ひとつ以上その言語の内部DSLを知ってれば楽しく読めると思います。
2012-06-17 22:24:35 via SOICHA to @finalfusion
@kmizu: @mao_instantlife 是非是非ご購入を!(私は翔泳社の回し者でも作者でもないですがw)
2012-06-17 22:20:25 via SOICHA to @mao_instantlife
@kmizu: れっどぶるのむ
@kmizu: jishinda-
@kmizu: 明日は、早めに家を出て、試しに自転車で出勤してみようかなと考えている。Google Mapsで計算してみた感じ、1時間ちょっとでいけそう(初回はもっとかかるはずなので、2時間くらい考えとく)なので、やってみる。
@kmizu: 視点としては業務アプリケーションの一部としてDSLを開発することでどのようなメリットがあるかが主眼であって、汎用DSLよりはもう少し特化しているような気もする。
@kmizu: あと、面白いのは、日本語で読める書籍としては唯一?、Xtextについての話があるところ。言語ワークベンチとかMartin Fowlerのブログであった話題も取り扱ってる。
@kmizu: 著者自身、ライブラリのAPIとDSLに本質的な違いがあるわけではないと言ってる(これは自分も賛成)。一貫した構文(DSLとしてとらえたときの文法という意味)やセマンティクスを持ったライブラリの一種がDSLと呼ばれるだけなのだと思う。
@kmizu: 実践プログラミングDSL読んでるけど、うん、おもしれーわ。原著者はScalaで有名な人だけど、Scalaに偏った話でもないから、それ以外の人でもDSL、というかライブラリデザインしてる人は一読の価値があると思う。続く
@kmizu: 起きたー。気持ちのいい目覚め。